加東市議会 2022-06-17 06月17日-03号
窓口対応サービスの維持と向上のために、北海道の北見市をはじめとし多くの自治体が取り組まれております申請書作成支援窓口、これを「書かない窓口」と言われていますが、職員が市民の相談内容を聞き取り、お互いにモニターで確認しながら端末への入力を行い、内容に応じた申請用紙を交付するとなっております。記入の手間が軽減され、市民の負担が大きく軽減し、時間短縮にもつながっているようです。 3点質問いたします。
窓口対応サービスの維持と向上のために、北海道の北見市をはじめとし多くの自治体が取り組まれております申請書作成支援窓口、これを「書かない窓口」と言われていますが、職員が市民の相談内容を聞き取り、お互いにモニターで確認しながら端末への入力を行い、内容に応じた申請用紙を交付するとなっております。記入の手間が軽減され、市民の負担が大きく軽減し、時間短縮にもつながっているようです。 3点質問いたします。
申請書作成支援窓口「書かない窓口」の導入について。 本市でも、新しい生活様式を踏まえた社会的な環境整備で、3密軽減するため、新たな窓口業務の改革、整備を行うようでありますが、市役所での各種申請はITが進歩した現在でも、住所や氏名など必要事項を手書きしなくてはなりません。「書かない窓口」を導入することで、手続が簡素化されて、待ち時間が短縮されることで窓口業務が効率化され、3密がより解消される。